トランシーバーについて >> トランシーバーの特徴

トランシーバーは、様々な場所で活用されています。例えば、よく見るのがタクシーの運転手です。本部と連絡をとるために、また仲間との連絡をとるために利用されています。その他にも、トラックの運転手や警察、飲食店や式場などでも利用されています。ここでは、そんなトランシーバーについて見ていきましょう。

トランシーバーの特徴

トランシーバーという、その名前はふたつの機能を表す言葉の造語です。「トランシーバー」 transceiver は、「トランスミッター」 transmitter という送信機を意味する語と、「レシーバー」 receiver という受信機を意味する語との組み合わせです。その名前からもわかるように、送信機と受信機の両方の機能を兼ね備えたものをトランシーバーと呼んでいます。このトランシーバーには、様々な形があり、置き形タイプのものから、持ち運び便利なハンディタイプや、腕時計タイプなどの小さいものまで様々です。また、形だけではなく、周波数や電波型式など様々なタイプのものがります。使用する用途に応じたトランシーバーを選ぶ必要があります。

また、トランシーバーの最大の特徴は、一度に大多数の人と通信できることです。例えば、タクシーの運転手であれば、本部から運転手全員にお客様情報を伝えることができます。そして、一番近くにいる運転手がすぐさまお客様をお迎えすることができるというわけです。このように、一度に多くの人へ発信することができることはトランシーバーならではの特徴です。

トランシーバーを利用する場所

トランシーバーは、冒頭でも触れたように、様々な場所で利用されています。タクシーやトラック、警察、飲食店、式場、学校での行事、イベント会場、航空機、船舶などにも搭載されています。これらはすべて同じトランシーバーです。もちろんその使う用途によって、利用するトランシーバーの種類は異なりますが、基本的には同じトランシーバーです。トランシーバーは、大多数の人と通信ができるという特徴がありますから、その特徴を生かして、様々な場所、用途で利用されているのです。まさになくてはならない無線機のひとつですよね。

トランシーバーの使い方

トランシーバーの使い方は子供用のおもちゃのトランシーバーと同じです。こちらがしゃべるときは、本体の横にあるボタンを押します。押しながらしゃべることで、トランシーバーが送信モードとなり、相手に声を届けることが出来ます。もちろんこの状態では相手の声を聞くことはできません。相手の声を聞きたいときは、押しているボタンを放すだけでOKです。ボタンを放している状態のときは、トランシーバーは受信モードとなりますので、常にザーというノイズがなっています。相手がボタンを押してしゃべることで、自然にこちらにも聞こえるようになっています。

万が一、相手が話しているときに、こちら側がボタンを押して送信モードにしている場合は、相手の声を聞くことはできません。そのため、お互い話すタイミングに気をつけましょう。そのため、トランシーバーでは、「こちら○○。異常なし。どうぞ。」というこの「どうぞ」で、タイミングをとっているんです。このフレーズは、トランシーバーになくてはならないものかもしれませんね。

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最終更新日:2017/8/17