トランシーバーについて >> 特定小電力トランシーバー

トランシーバーは、様々な場所で活用されています。例えば、よく見るのがタクシーの運転手です。本部と連絡をとるために、また仲間との連絡をとるために利用されています。その他にも、トラックの運転手や警察、飲食店や式場などでも利用されています。ここでは、そんなトランシーバーについて見ていきましょう。

特定小電力トランシーバー

特定小電力トランシーバーとは、無線機の中で唯一、免許や資格、申請のいらないトランシーバーです。そのため、誰もが自由に使用することができますし、簡単に入手することが出来ます。一般的に無線機は、免許や資格そして申請が必要となります。しかし、本格的に無線機を使用するわけではない場合は、免許を取得する必要はありません。例えば、飲食店や、式場などで使用されているトランシーバーは、特定小電力トランシーバーですから、免許や資格はいらないタイプです。無線機の中でも、特定小電力トランシーバーは、業務においても使用することが可能ですので、様々なお店で見ることが出来ます。

特定小電力トランシーバーの特徴

特定小電力トランシーバーは、その名の通り小電力のトランシーバーです。最大出力が、10mWと法律で定められています。この10mW出力という数字からすると、おおよその交信距離は最大1km程だと思われます。しかしこれは、何の障害物もない見晴らしのいいところでの交信距離ですので、実際には500mくらいかもしれません。特定小電力トランシーバーは、コンパクトで、とても使い勝手の良い道具ですが、特徴として、交信距離が短いということがあります。

また、最大の特徴は、やはり何と言っても免許・資格・申請が不要ということです。その他のアマチュア無線などは、免許・資格・申請がなければ使用することが法律で認められていません。しかし、特定小電力トランシーバーは、それが不要ですので誰でも気軽に利用することができます。なぜ、免許・資格・申請が不要かというとそれは、小電力だからです。特定小電力トランシーバーは、先ほどもご紹介したように最大出力が10mWと定められています。しかし、アマチュア無線用の無線機などは、5W出力が平均です。特定小電力トランシーバーの10mWをWに換算すると、0.01Wとなります。5Wと0.01Wこの数字の差が、免許の不要な理由です。

特定小電力トランシーバー売り場

特定小電力トランシーバーは、欲しいと思ったら誰でも手に入れることが出来ます。その場合は、家電量販店へ行きましょう。お店の中にはFMハンディ機とともに、陳列されているはずです。見た目は、FMハンディ機に似ていることもありますから、しっかりと特定小電力トランシーバーかどうかチェックしましょう。また、お店へ行くことが出来ない人は、インターネットの通販ショップでも手に入れることができます。検索ワードに「特定小電力トランシーバー」と入力すると、様々な無線機専門のネットショップがヒットするはずです。何度も言うようですが、特定小電力トランシーバーは、免許・資格・申請が必要ありませんので、誰もが楽しめる無線機です。

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2017/8/17 更新